2008年03月21日

グリップ(サーブ)

前回はストロークのグリップについて書きましたが、今日はサービスのグリップについて。

サーブについて書かれた書籍雑誌などどれを見てもグリップはコンチネンタル(包丁を持つようないわゆる薄いグリップ)で持ったほうがいいと書いてあると思います。
女性でも競技テニスをやっている人や、ホビーでも真剣に上達を目指す人にとっては、ここははずせない所です。何故かと言うと、フォアハンドストロークのような厚いグリップで持つと、安定したセカンドサーブが打ちにくいからです。

安定したセカンドサーブの条件は、当たり前ですがまず100%近く入ることです。その次はある程度のスピードがあり、攻められないコースに打てる事でしょう。
このために重要なのがボールの回転です。回転のあまりないフラット気味のサーブは、球速は出ますが入る確率が落ちます。フラットで確実に入れようとすると、羽根突きのようなフワ〜ンとしたものになります。
そこで、サーブに回転をかけたい→厚いグリップではかけにくい→薄いグリップで持ちましょう、となるわけです。

Kちゃんのサーブも1stは結構スピードがあるんですが、2ndはスイングスピードを落とした羽根突きサーブです。本格派の美しいテニスを目指すからには、ここはスイングの速さではなく回転量でボールの長さを調整するような2ndサーブを習得してもらいます。

しかしやることがたくさんあるなあ(笑)

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posted by トウチャンコーチ at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Tips | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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